【最強の一冊を教えます】人生迷った時・疲れた時に読むべき本はコレ!

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突然ですが、悩み事はありますか?

人間関係、仕事関係、恋愛関係などなど、大小は別にしても、誰でも生きていれば一つや二つ必ずあるものです。

大方のことは何となく解決できたりするものですが、本当にどうしたら良いのか分からなくなるほど煮詰まる局面もありますよね。

そんな人生の迷ったり、疲れたりした時にこそ読むべき『最強の一冊』をご紹介します。

 

松下幸之助 著「道をひらく」です。

この本があなたの悩みが解決する “道しるべ” になります。

 

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「最強の一冊」の理由

 

 

結論から言うと「道をひらく」は、物事の普遍的な考え方を説いている本だからです。

少し難しいですよね。

分かりやすく説明していきましょう。

 

例えば、日本は戦後たくさんの欧米文化に触れ、憧れを抱くようになりました。

そして特にアメリカの生活様式を積極的に取り入れてきました。

映画のスクリーンで見た、便利な家電や食文化、身に着けるものまでが次第にアメリカナイズされてきました。

このような変化の根底には何があるのでしょうか。

 

大きく分けて2つあります。

  1. 「豊かで幸せな生活がしたい」という人として、ごく当たり前の気持ち
  2. 「欧米文化はカッコイイ」という憧れの気持ち

 

「道をひらく」は、1番の人としてごく当たり前の気持ち(=普遍的なもの)に対する考え方が綴られている本です。

 

普遍的

広く行き渡るさま。極めて多くの物事にあてはまるさま。

デジタル大辞泉より

 

言い換えると「いつでも、どこでも、誰にでも、何でも」ということです。

 

人としてごく当たり前の普遍的なことは、いつの時代でも変わることがありません。

これは太古の昔 原始時代でも、今の令和の時代でも同じです。

だれでも「豊かで幸せな生活がしたい」と思いますよね?

「貧しくて不幸せな生活がしたい」と思う人はまずいないでしょう。

 

では反対に、2番の憧れの気持ちというのはどのようなものでしょうか。

それは「価値観」(=特殊なもの)になります。

特殊なので人によって、もっと言えば、その時々で変化します。

例えば、「あのアイドルがカッコイイ」という価値観は、友達や兄弟姉妹など人によって違いますよね。

 

この『道をひらく』を私がおすすめする理由は、誰にでも共通し直面しうる「普遍的」な生き方、仕事への臨み方、商売のあり方、お客様との接し方……がとても分かりやすく簡単な言葉で書かれているからです。

なので、いつの時代にも人々の心に響き続けているのだと思います。

その証拠に1968年の発行から53年経った今なお売れ続けており、累計520万部(2015年5月現在)を突破しています。

発売から半世紀以上です。驚きです。

これは黒柳徹子 著『窓ぎわのトットちゃん』(580万部)に続き、戦後ベストセラー歴代2位です。

出典:PHP研究所

 

累計販売520万部を突破!松下幸之助『道をひらく』

 

 

著者 松下幸之助について

 

 

著者である松下幸之助をご存知ですか?

若い方の中には知らない人もいるかもしれませんね。

 

今や日本のみならず、世界の家電メーカーになった「パナソニック」

テレビCMを見ない日はなく、どこの家庭にも必ず一つはパナソニック製の商品あると思います。

近年だと、プラズマクラスター商品がとても大人気ですよね。

そのパナソニックの前身である、電気器具製作所を創業し、一代で世界の「松下電器産業」(後のパナソニック)にしたのが ”経営の神様” と称される松下幸之助です。

 

【略歴】

パナソニック(旧松下電器産業)グループ創業者、PHP研究所創設者。

明治27(1894)年、和歌山県に生まれる。

9歳で単身大阪に出、火鉢店、自転車店に奉公ののち、大阪電灯(現関西電力)に勤務。

大正7(1918)年、23歳で松下電気器具製作所

(昭和10年、株式会社組織に改め松下電器産業に改称)を創業。

昭和21(1946)年には、「Peace and Happiness through Prosperity=繁栄によって平和と幸福を」のスローガンを掲げてPHP研究所を創設。

昭和54(1979)年、21世紀を担う指導者の育成を目的に、松下政経塾を設立。

平成元(1989)年に94歳で没

松下幸之助.comより

 

松下幸之助の生い立ち

 

 

内容を少し紹介

 

 

「道をひらく」は、PHP研究所の機関紙「PHP」に連載したエッセイをまとめたもので、11編の大項目にそれぞれ10編ほどの短編があり121編載せられています。

 

11編の大項目をご紹介します。

  1. 運命を切りひらくために
  2. 日々を新鮮な心で迎えるために
  3. ともによりよく生きるために
  4. みずから決断を下すときに
  5. 困難にぶつかったときに
  6. 自信を失ったときに
  7. 仕事をより向上させるために
  8. 事業をよりよく伸ばすために
  9. 自主独立の信念をもつために
  10. 生きがいがある人生のために
  11. 国の道をひらくために

 

 

人生における教訓的なものから仕事への望み方や経営について、さらには国のあり方についてまで幅広い内容になっています。

 

もしあなたが失敗して落ち込んでいたり、人間関係に悩んでいるのならば、

  • 「運命を切りひらくために」
  • 「ともによりよく生きるために」
  • 「困難にぶつかったときに」
  • 「自信を失ったときに」

の項が、あなたが立ち直る勇気を与えてくれます。

 

もしあなたが経営で行き詰まったり、仕事に悩みを抱えているのならば、

  • 「みずから決断を下すときに」
  • 「仕事をより向上させるために」
  • 「事業をよりよく伸ばすために」
  • 「自主独立の信念をもつために」

の項が、問題の解決の方途を示してくれます。

 

121編の文章は難しいビジネス書と違い、中学生にも理解できるような簡単かつシンプルな言葉で書かれています。

↓ こんな感じで、とて読みやすいです。(私が大好きな編です!)

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本書との出会い

 

 

私と『道をひらく』との出会いは、かれこれ10年ほど前になります。

当時わたしは、所属部署の重要な業務を取り扱っているグループのマネージャーをしていました。

組織改編と人事異動で、業務量は増えるが人員は増えない状態で、部下が疲弊していました。

その状況を何とか改善したいと考えていたのですが、日々の業務に追われ次第に私自身も疲れ切ってしまったのです。

 

毎日家と会社だけの往復で、家にはただ寝に帰るだけ…

何もかもが嫌になっていました。

残業が早く終わったある日、私は大好きな本屋さんにフラッと立ち寄りました。

松下幸之助の本は好きで何冊か読んでいたのですが、当時『道をひらく』の存在は知りませんでした。

 

いつも通り端から、タイトルと作者名を見ていたとき『道をひらく』が目に飛び込んできました。

そこで少しパラパラとページをめくっていくと、とても読みやすい!

そしてなぜか不思議と「この本買わなきゃ」という衝動に駆られたのです。

当時のわたしは、何もかもが嫌になっていたので、きっと心に響いたのでしょうか。

 

翌日、たった一日で読破しました。(往復の通勤電車と昼食時間)

それから何度も読み返していくうちに、今の自分はどうすべきかが、少し見えた気がしました。

模索しながら色々と思案し、結果 良い方向に向かうことができました。

 

累計販売520万部を突破!松下幸之助『道をひらく』

 

 

著名人や経営者が愛読する理由

 

 

『道をひらく』は著名人や有名経営者の愛読書になっています。

その一例をコメントと共にご紹介します。

 

深澤 祐二(ふかさわ ゆうじ)
東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本) 代表取締役社長
1954年、北海道生まれ。東京大学法学部を卒業後、日本国有鉄道(国鉄)に入社。2006年東日本旅客鉄道(JR東日本)取締役。常務、副社長を経て18年に代表取締役社長就任。

1987(昭和62)年、国鉄が分割・民営化されたときの哲学は「自主自立」でした。私が松下幸之助『道をひらく』(PHP研究所)を読んだのは、国鉄がJRに変わった後のことです。そこでは「自主自立」について、「獅子はわが子をわざと谷底につきおとす」というたとえを使って、「自立するためには『きびしさ』が必要なのだ」と述べられており、深く感銘を受けました。『道をひらく』では、私たち経営者にとって基本中の基本ともいうべき、心の持ち方や物の考え方について、1テーマごとに平易な言葉で書かれています。読み直すと、いつも何かしら心に響いてくる言葉があります。

     Presidentより

 

松本 晃(まつもと あきら)
ラディクールジャパン株式会社 代表取締役会長CEO
1947年、京都市生まれ。京都大学大学院修了。伊藤忠商事を経て、1993年にジョンソンエンドジョンソンメディカル(現:ジョンソン・エンド・ジョンソン)に入社、1999年1月より同社にて代表取締役社長を務めた。2009年6月にカルビー株式会社代表取締役会長兼CEOに就任し、8期連続増収増益、東証⼀部上場を果たす。2018年6月よりRIZAPグループ株式会社の代表取締役COOを務めた。2019年ライザップ退任後、大河実業株式会社 代表取締役 何 軍とラディクールジャパン株式会社を起業。

『道をひらく』はすぐに役に立つビジネススキルや知識を覚えるための本ではありません。いくら世の中が変わっても変えてはいけない「生き方」を学ぶ本です。例えば、直面した困難をどう乗り越えるか。自分と合わない人といかに接するべきか。人生の中で誰もが迎える試練やトラブルでの気持ちの持ち方や不変の価値観。そうしたいつの時代も決して変えてはいけないものを『道をひらく』は教えてくれるのです。

     Presidentより

小宮 一慶(こみや かずよし)
経営コンサルタント。小宮コンサルタンツ会長CEO
京都大学法学部卒業。米国ダートマス大学タック経営大学院留学、東京銀行などを経て独立。『小宮一慶の「日経新聞」深読み講座2020年版』など有名著書多数。

私自身の座右の書になっているのは『道をひらく』で、自宅の勉強机にもう20年以上置いてあります。どういう生き方をすればいいのかと迷ったとき、手を伸ばすのです。ビジネスマン以前に人間としてどう生きるかのヒントが。

     Presidentより

高橋 広敏(たかはし ひろとし)
パーソルイノベーション株式会社 代表取締役社長
パーソルホールディングス株式会社 取締役副社長執行役員
1969年大分県生まれ。1995年早稲田大学第一文学部卒業、同年インテリジェンス(その後、パーソルキャリア)へ入社。2008年、代表取締役社長執行役員に就任。テンプホールディングス(現パーソルホールディングス)との合併を経て、2013年より同社取締役副社長。2019年より、パーソルイノベーション代表取締役社長を兼任。

僕のバイブル。今も枕元に置いて、ときどき読み直しています。この本は読むたびに違った影響を受けますね。景気が低迷しているときこそ、本書における松下幸之助の言葉は重みを増しているのではないか。

Presidentより

 

今回ご紹介した他にも、以下の超有名経営者たちが影響を受けたと言っています。

 

 

「道をひらく」を愛する人は他にも

名著「道をひらく」を愛読している人は経営者や著名人だけではありません。

一般の人にもバイブルのように愛されている本なんです。

ほんの一部ご紹介しますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

著者の書籍紹介

 

松下幸之助は『道をひらく』の他にも、今でも読まれ続けている書籍を多数残しています。

ビジネスの場、自己啓発として人気なものをご紹介します。

 

物事の本質を見極め、衆知を集めつつ道を切りひらいていく人材となるために大切なことが凝縮された一冊。

 

 

 

人が本来持っている「素直な心」を養い、高めるには?

著者の長年の体験と鋭い洞察から生まれた、素直な心になるための貴重な指針の書。

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人生についての考えを述べたものであり、その人生論はまさに松下自身の体験と鋭い洞察から得た“生き方の智恵”“人生の指針”といってよい。

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企業に身を置き、一社員として働くことの意義を新入社員、中堅社員、幹部社員に向けて説いたもの。

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関連書籍

江口 克彦(えぐち かつひこ)
1940(昭和15)年2月1日生まれ。
株式会社江口オフィス代表取締役、経済学博士、李登輝基金會最高顧問、台北駐日經濟文化代表処顧問。松下幸之助の側近とも言われ、23年間ほとんど毎日毎晩、直接語り合い、松下幸之助の側で過ごす。松下幸之助哲学、松下幸之助経営の伝承者と言われ、その心を伝える多数の講演、著書には定評がある。

 

江口が23年間ほとんど毎日毎晩、直接語り合い、松下幸之助の生の言葉、話をまとめたものである。

この本も読んでほしい一冊です!

松下幸之助の一番近くにいた人物が書いた本なので、松下幸之助の人となりが垣間見える本です。

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まとめ

 

 

私は、会社員時代によく好んで松下幸之助の本を読んでいました。

本に綴られている言葉が、なぜかスッと入ってくるのです。

一代で ”世界のパナソニック” にした人物であるにも関わらず、決しておごることなく、ひたすら物事の本質だけを見つめている人物の言葉だからかもしれません。

 

松下幸之助は、現在に通づるたくさんの名言残しています。

中には「時代には合わない」「もう古い考え方」という人もいますが、私はそうは思いません。

理由は簡単です。

松下幸之助の言葉は、冒頭の結論で述べた「普遍的」だからです。

変化がある「価値観」にフォーカスをしたものの見方をすると、「時代には合わない」「もう古い考え方」という結論になります。

フォーカスすべきは、いつの時代にも変化のない「普遍的な考え方」です。

その普遍的な考え方をベースに、良い方向へ導いてくれる本『道をひらく』です。

「物事の出発点に立ち返り、基本に戻る」原点回帰の考え方と似ています。

 

個人的には、一生で一度は読むべき本だと思っています。

物事が上手く行っている時よりも、壁にぶつかっている時、落ち込んでいる時にこそ読むとスッと心に入ってきます。

また面白いことに、読む時々で感じることが違います。

なので一度だけではなく、二度三度と繰り返し読んで欲しい本です。

経営者のみならず、会社員やフリーランスの人にもオススメです。

 

累計販売520万部を突破!松下幸之助『道をひらく』

 

あなたが人生に迷ったとき、疲れたときに、解決への「道しるべ」になるでしょう。

では、また次の記事で!

 

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